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和光市100人カイギに登壇しました

先日、地元の埼玉県和光市で開催された
「和光市100人カイギ」に登壇させていただきました。

「社労士のお仕事がこれまでよりも身近に感じられるようになりました」
といううれしいご意見をいただくことができました。

これまで営業活動のなかで感じることは、
「社労士って何する人?」という疑問を多くの方がもっているということです。

100人カイギのなかでは、弁護士さんとの比較で
社労士のお仕事内容をご説明させていただきました。

弁護士も社労士も人に関することを扱うお仕事ですが、
弁護士は医者で言うと”病気を治療する人”、社労士は”病気を予防する人”
というご説明がしっくりきた方もいらっしゃったようで、
「弁護士のお仕事との比較がわかりやすかったです。」と言っていただけました。

税理士などと比較した場合、社労士と顧問契約をされている企業様は
まだまだ少数派ですが、働くひとがいて、多様な価値観が増えていく世の中になっていく限り
今までよりもっと必要な仕事であること考えています。

これからも、社労士の仕事について発信する機会をいただけましたら
積極的にお受けしたいと思っています。

ご参加いただいた方々、どうもありがとうございました。